2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
ウガンダでは、質の高いインフラ、連結性強化としての送電所の改修事業と橋梁の整備事業、米の生産性と品質向上に向けた農業研究の支援事業、保健分野としての病院マネジメント改善の支援事業をそれぞれ視察いたしました。また、ウガンダ国民議会議長及びウガンダ大統領と日本のODAについて意見交換を行いました。
ウガンダでは、質の高いインフラ、連結性強化としての送電所の改修事業と橋梁の整備事業、米の生産性と品質向上に向けた農業研究の支援事業、保健分野としての病院マネジメント改善の支援事業をそれぞれ視察いたしました。また、ウガンダ国民議会議長及びウガンダ大統領と日本のODAについて意見交換を行いました。
そこで、福島県内の再生可能エネルギーによって発電された電力の買取り、今、御存じのように保留という状況が続いておりますけれども、しかし今、富岡町のですか、たしか送電所というか変電所、非常にこれ復旧しておりまして、たしか五百万キロワット、いわゆる原発五基分ぐらいの相当する容量の送電線があると、それも復旧していると、こういうふうに聞いておりまして、私は、今回の東北電力の再エネの申請の保留ですか、これは東北電力
特に、労働災害につきましては、発電所や送電所の点検や補修作業中の感電と、これを委員言ったように防ぐために、発電事業者と送配電事業者が従うべき関係事業者間の連絡調整のルールも定めていかなきゃなりません。
しかし、計画停電を行う場合に、これは経産省に聞いていただいた方がいいかもしれませんが、送電所単位で計画停電を行いますので、その送電所管内にある病院がその病院だけの送電を維持できるかどうかという技術的な問題もあります。
「移転計画のなかに、全島規模の頑丈な発電と電力配電ネットワーク、送電所及び関連施設の改善と制御装置システムを織り込み、軍及び民間地域への電力供給の質と安全を確保しなければならない。」このように指摘しているわけです。
たくさん使うときあるいは大きく使うと、発電所から送電所ずっとあるだんだんと来る段階がなくて、一遍でばっと来ますから、その分だけ費用がかからないわけでございますから、そこまでたくさんの費用をかけてやるというのはどうだろうか。
それからパイプラインの問題とか、それから送電所の計画、こういうところが全然明らかにされていない。こういうものをやっぱり公表して、公開の席上で論議をされる、それについて反論をする、それについてさらにほんとうに人命を守るという立場に立ってこの問題を再検討しなければならぬということを私は非常に感ずるのです。どうですか、そういう点について。
いままで、前回も私が申し上げたように、たとえば新幹線のための送電所がある、発変電所がある、こういうような場合に、そのスイッチの切りかえだけでも大きな音がする。こういう場合には、当然調査をした結果は、これに対しては何らかの措置をして、その爆発音なりスイッチの切りかえの音等、周辺の民家の人に迷惑のかからぬように措置をする、こういうことをやっているはずなんですね、国鉄は。
第二点は、ちょっと具体的なこまかいことになるかもしれませんが、この説明案を拝見いたしますと提案の概略について、まず第一にというところで、国有林野にかかる土地、発電所、変電所または送電所、送電施設の用に供する固定資産につきましてとございますが、発電所、変電所となりまして電気についてここまでくると、水道はどうであろうかというような疑問が起るのであります。
これは年末の私どもの理想と申しますか、四国を西日本における水力地帯を考えまして、将来二十万キロ以上を中国或いは九州に送ることができるようになつた時期には、或いはこの五カ年計画が完成いたしました暁におきまして中国、四国或いは九州の連絡送電所を作りまして、それによつて九州、中国の石炭を節約したい、こういうふうに考えております。
かわるたびごとに決定されたことがかわつた大臣によつて破棄されるというようなことが、今後も行われてはならないと思うので聞いておくのですが、昭和二十四年の十二月に、日本発送電に向つて政府から、信濃川発電所付近及び東京付近の超高圧変電所の建設を計画するとともに、将来只見川方面開発による超高圧送電所を考慮するようという指示が、これは時の稻垣通産大臣ですか、こういうものが出ている。
○島田委員 それから信号所ではすぐにあなたが注意したにもかかわらず、そういう信号をしなかつたということはいかにも不注意きわまると思うのですが、同時にあなたが電車が燃えてこれはたいへんだというのでさらに信号所にかけつけて、大船の発電所ですか、送電所ですか、そこに電話をかけて、電気をとめてもらつたという間は相当あつたと思うのですが、その信号所はその処置をとれれば、早く電気を切断して事故を大きくせずに済んだろうと
次に物の配分というか、分配というか、わけるというか、その問題になるのでありますが、この電力再編成法案の別表の但書によりますと、公益事業委員会は、今後運営上の必要があつて発電所に、送電所にこういう物をわける場合に、必ずしもこの別表に規定されておる通りしなければならないわけでないということは明言されておるのであります。
衆議院通産委員会要求資料、一、電力関係、(1)全国電立設備、(イ)水力火力発電所、送電所、通信設備及び業務設備(事業者別)という註が付いております。それから(ロ)が配電線(亘長)を明らかにしてこれを事業者別にしております。(2)が送電関係一覧表及び附表、(8)が全国電力需用状況、これを大口、小口電力、業務用及び家庭用といたしまして、更に事業者別に明らかにしてございます。
まず第一に、全国の電力設備調書、すなわち事業者別の水、火力発電所、送電所、変電所、通信設備及び業務設備並びに事業者別の配電線の総延長、次に送電関係一覧図及び付表、次に全国電力需要調書、大口電力、小口電力、業務用、家庭用、これらについても事業者別に出していただきたい。
從つて將來は應用物理課とでも申したらよろしいかと思いますが、將來は電氣科学の関係で発電所とか、あるいは変電所とか、あるいは送電所、電動機といつたようなもの、あるいは有線、無線通信に関するいろいろな犯罪関係の研究をふだんからやつておく。次には機械科学といいますか、汽車とか蒸氣機関とかといつたようなものに対するもの、電車あるいは電氣機関、電動機等に対するものもやる。
まず東北地方の七月二十一日の分としては、水力發電所が日本發送電所屬のものが十一箇所、東北配電所屬十箇所でございまして、送電線は日本發送電の鐵塔の被害が五基、東北配電の電柱の流失が二十八本、次に配電線としては、東北配電の被害電柱が千二百三十七本、流失の柱上變壓器が三十箇以上でございます。